SORACOM IoT レシピ:消耗品の補充依頼 IoT ボタン
M5StackとAWS Lambda で作る「通知ボタン」
紹介日:2023年1月
レシピ難易度:★★☆☆☆
つい忘れがちな、水やティッシュペーパーといったオフィスの消耗品の交換依頼。それを「IoT ボタン」でサッと可決するIoTデバイスとクラウドの構築レシピです。
本レシピを行うのに必要な時間、概算費用
本レシピは以下の通りです
- 必要な時間: 約120分
- 概要費用: 約7,500円
※ 概算費用: ハードウェアや SORACOM を始めとした各種サービスの概ねの費用 (送料などの付帯費用や無料枠適用、外部サービスの利用料は考慮しないものとしています)
使用する SORACOM サービス
- セキュアリンクサービス SORACOM Arc
- クラウドファンクション SORACOM Funk
用意するもの
品名 | 数量 | 費用 | 参考 |
---|---|---|---|
M5Stack Basic | 1 | 5,300円 | |
microSDカード | 1 | 1,000円 | M5Stackに挿してフォントデータを読み込ませるために使用するので、容量が少なくても大丈夫です。 |
USB電源 | 1 | 1,000円 | M5Stackへの電源供給に使用します。 |
レシピへのリンク
本レシピはこちらからご覧ください:IoTでオフィスの消耗品の減少を通知するためのボタンを作る
本レシピは、ユーザーがインターネット上で公開しているレシピを紹介する「SORACOM Makers レシピ」です
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